【自分で耐震強度を診断】耐震診断セルフチェック

2011年3月11日、宮城県沖を震源とする国内観測史上最大の「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」が発生しました。

被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

「地震列島」日本

「地震列島」と言われる日本。
今回の東日本大震災ではまざまざと地震の脅威を思い知らされます。
気象庁によると、震度4以上の地震が起きる頻度は3日に1回(最近5年間)。震度1以上の地震は1日3〜4回起きており、年間1,000回以上にもなります。全世界の地震エネルギーのおよそ1割が、日本列島周辺に集まっています。

地震に備える準備

天災を防ぐことはできませんが、天災に備えることはできます。
阪神・淡路大震災では、多くの方々が家の倒壊が原因で亡くなっています。まずはご自宅の耐震状況を確かめましょう。

下記にチェックポイントを一覧しておきます。
1.建築時期を確認しましょう。
1971 年の基礎の布基礎化、1981年の建築基準法改正によって耐震性基準が大幅に厳しくなっております。まずは建築時期を確認しましょう。

2.建物の形を確認しましょう。
正方形に近ければ近いほど地震に強いといわれております。逆にL字型、コの字型など複雑な形の家は、地震に弱いです。(そのような家でも、耐震補強をすることで地震に強くすることはできます。)

3.地盤を確認してください。
埋め立て地は、地盤が弱い場合が多くあります。基礎部分は建物を支える重要な部分です。鉄筋コンクリートか無筋確認しましょう。

4.壁のバランスはどうでしょうか。
壁がバランス良く配置されていると地震の揺れに強くなります。ただし、壁が少ない場合は、少ない壁を強くする耐震強化で全体のバランスをとることもできます。

5.劣化にお気をつけ下さい。
基礎部分、土台、浴室、キッチン、土台などの状態をご確認ください。劣化はしていないでしょうか。

まずは無料サイトを活用し、専門家に相談しましょう。

さらに耐震強化については、当然ですが、細かいチェック内容が多々あり、ご自身でやるのは困難を極めます。

下記のサイトは建築の専門家である一級建築士に無料で相談できるサイトです。
さらに地方自治体に登録されている耐震のプロフェッショナル、耐震診断士を紹介し、耐震検査を依頼することもできます。

まずは無料サイトを活用し、専門家に相談してみましょう。

東日本大震災に関する情報

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